中華そば 九兵衛 本店の限定「伊勢赤どりの冷やしそば」の実食レポート

ラーメン

大阪府東大阪市の近鉄けいはんな線・荒本駅から徒歩約3分の場所に佇む「中華そば 九兵衛 本店」。

地元民はもちろん、ラーメン愛好家の間でも評判の高いこの店は、季節ごとに登場する限定メニューが話題を呼んでいます。特に夏の暑さを吹き飛ばす「伊勢赤どりの冷やしそば」は、SNSやグルメサイトで「これは絶対で食べるべき!」と絶賛される一品。

今回は、2025年7月末に訪れた際のこの限定メニューの実食レポートをお届けします。暑い夏にぴったりの冷たいラーメン、その魅力に迫ります!

1. 荒本駅からすぐでアクセス抜群の立地

「中華そば 九兵衛 本店」は、東大阪市荒本北2-3-6に位置し、荒本駅の出口1から徒歩約3分という好立地で、駅を出て中央大通りを少し進むと、木目調の落ち着いた外観の店舗が目に入ります。

以前は近くにイオンがあったそうですが、現在は東大阪市役所の近くということもあり、地元の人々や市役所に用事がある人々がランチやディナーに立ち寄る姿も多いようです。

訪れたのは日曜日の夕方13時頃で、オフィス街ということもあって日曜日なので店内は3人ほどのお客さんが座ってラーメンを食べていた。

店頭には「伊勢赤どりの冷やしそば 季節限定!」という看板が掲げられ、期待感が高まります。

もちろん普通のラーメンも各種ありますが、今回は「伊勢赤とり冷やしそば」の一択に決めていたので迷いはありません!

2. さっそく店内に入ってみる

店内に入ると木目調のインテリアが落ち着いた雰囲気を演出し、カウンターとテーブル席の20席ほどの空間は清潔感があり、まず目に入るのは左側にある券売機。

自分て食べたい中華そばを選びましょう。

3. 「伊勢赤どりの冷やしそば」とは?

「伊勢赤どりの冷やしそば」は、4月末から夏季限定で提供されるメニューで、九兵衛本店の看板メニューのひとつで、伊勢赤どりという三重県産の高品質な地鶏を贅沢に使用し、鰹や煮干しをベースにした冷たいスープと自家製麺が特徴です。

SNSでは「見た目も味も完璧」「夏にぴったりの爽やかさ」と評判で、特に別皿で提供される伊勢赤どりのチャーシューや濃厚な卵黄のトッピングが話題を集めています。

このメニューは、九兵衛が元々「麺屋TRY」として営業していた時代から続くこだわりの結晶で、1週間以上熟成させた秘伝のタレを使用し、魚介系の風味と醤油のバランスが絶妙だと評判です。

2021年以降から毎年少しずつ改良が加えられており、2025年のバージョンは「過去最高のパワーアップ」とグルメブロガーの間で話題になっているそうな。

4. 実食:伊勢赤どりの冷やしそばを味わう

注文から約10分ほどで、待望の「伊勢赤どりの冷やしそば(玉子トッピング)」が着丼。

7月の暑い時期に冷たいラーメンというのは有難い。

4-1. 着丼の瞬間、視覚から始まる感動

まず目を奪われるのは、綺麗に整えられた麺線と中央に鎮座する鮮やかな卵黄。まるでアートのようなビジュアルに、思わず「これは美味い!」と脳内レーダーが反応します。

別皿にはたっぷりの伊勢赤どりチャーシュー、貝割れ大根、刻みネギが彩りよく盛り付けられ、豪華な印象。

赤柚子胡椒が添えられているのもポイントで、味変の楽しみが広がります。

スープは透明感のある琥珀色で、適度に冷やされており、夏の暑さを忘れさせる涼しげな見た目。

麺は中細ストレートで、つるつるとした光沢が食欲をそそり、別皿の伊勢赤どりは、注文後に焼かれたばかりの香ばしい香りが漂い、期待感をさらに高めてくれます。

4-2. スープ:魚介と醤油の絶妙なハーモニー

まずはスープから一口。鰹と煮干しの風味がふわりと広がり、醤油のほのかな酸味が後を引き、冷やしスープは塩分濃度が強すぎると重たく感じるものですが、九兵衛のスープは絶妙なバランス。

検索結果やXの投稿でも「調整が難しい醤油ベースの冷やしスープを見事に仕上げている」との声が多く、その通りだと実感しました。

魚介系の出汁は濃厚ながらも重すぎず、夏にぴったりの爽やかさ。

秘伝のタレには飛魚、昆布、椎茸、かつお節、いたや貝が使われており、1週間以上の熟成を経て深みのある味わいに仕上がっているらしい。

このスープは飲むほどにクセになる美味しさで、ついつい丼を傾けてしまいます。最後まで飲み干したくなる、という評判も納得です。

4-3. 麺:自家製麺のコシと喉越し

次に、麺をひとすすり。

九兵衛の自家製麺は、北海道産のはるゆたかと三重県産の伊勢の響を使用した中細ストレート麺で、もちもちとした弾力と、つるっとした喉越しが特徴で、冷やしスープとの相性は抜群です。

Xの投稿では「コシがあって喉越しが良い」と絶賛されており、実際に食べてもその評価に偽りなし。

麺の量は中サイズ(1.5玉)で、男性でも満足できるボリューム。しっかり締められた麺は、冷たいスープに浸かっても歯応えを失わず、一口ごとにスープの旨味を絡めとってくれます。

麺線が美しく整えられているのも職人のこだわりを感じるポイントで、視覚的な満足感も味の一部だと実感しました。

4-4. 伊勢赤どり:香ばしさとジューシーさの極み

別皿の伊勢赤どりチャーシューは、このメニューの主役とも言える存在で、注文後に焼かれるため、提供時には香ばしい香りが立ち上り、店内に食欲を刺激する匂いが広がります。

厚めにカットされたチャーシューは、ジューシーで弾力があり、噛むほどに鶏の旨味が口いっぱいに広がり、Xの投稿でも「伊勢赤どりめっちゃ旨い!」と絶賛されており、その味わいは期待以上。

伊勢赤どりは、三重県産の地鶏でしっかりとした肉質と濃厚な味わいが特徴。このチャーシューは、焼き加減が絶妙で、外側は香ばしく中はしっとりと柔らか。

スープに浸して食べると魚介の風味と鶏の旨味が融合し、さらに奥深い味わいになり、別皿提供なので、自分のペースで楽しめるのも嬉しいポイントです。

4-5. 味変の楽しみ:赤柚子胡椒と貝割れ

別皿に添えられた赤柚子胡椒は、ピリッとした辛味と柚子の爽やかな香りが特徴で、スープに少し加えると味が引き締まり、違った表情を見せてくれます。

貝割れ大根もシャキシャキとした食感がアクセントになり、濃厚なスープやチャーシューの合間に清涼感をプラスされ、こうした細やかなトッピングが、食べ進める楽しさを倍増させてくれます。

あと、味変に使えるのがテーブルに置いてある煮干し入りの液体で、これを少々入れると煮干しの味が引き立ってまた違った味を楽しめるのでオススメ。

5. 他のメニューとの比較

九兵衛本店のレギュラーメニューには、「中華そば」(780円)、「塩そば」(750円)、「九兵衛ブラック」など多彩なラインナップがあります。

今回の「伊勢赤どりの冷やしそば」は、通常メニューと比べてスープの冷たさや伊勢赤どりの豪華さが際立つ一品。

レギュラーメニューは鶏と魚介のバランスが濃厚で温かいスープが特徴ですが、冷やしそばは夏らしい爽やかさが魅力で、どちらも甲乙つけがたい美味しさですが、夏限定という特別感はやはり格別です。

6. まとめ:夏のマストアイテム、伊勢赤どりの冷やしそば

「中華そば 九兵衛 本店」の「伊勢赤どりの冷やしそば」は、見た目、味、満足度のすべてにおいて期待を上回る一品でした。

鰹と煮干しのスープ、もちもちの自家製麺、香ばしい伊勢赤どり、濃厚な卵黄のハーモニーは、暑い夏にこそ食べたい至高のラーメンで、別皿トッピングや赤柚子胡椒による味変も楽しく、最後の一滴まで楽しめる一杯でした。

東大阪を訪れるなら、ぜひ九兵衛本店でこの限定メニューを味わってみてください。
夏季限定なので、提供期間が終わる前に足を運ぶのがおすすめ!

次回は他の限定メニューやレギュラーメニューも試してみたいと思います。

ラーメン好きなら一度は訪れるべき、九兵衛の魅力にハマること間違いなしです!

<店舗情報>


店名: 中華そば 九兵衛 本店
住所: 大阪府東大阪市荒本北2-3-6
アクセス: 近鉄けいはんな線「荒本駅」から徒歩約3分
営業時間: 7:00~10:00、11:00~14:30、18:00~20:45(土曜・祝日は10:30~19:45)
定休日: 日曜日
電話番号: 080-3104-1497
予算: 1,000円~1,999円

※営業時間やメニューは変更になる場合があります。訪問前に公式SNSや店舗に確認することをおすすめします。

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